2022-05-18
デザインをするとき、色の組み合わせに頭を悩ませる方は多くいらっしゃいます。
プロのデザイナーでも配色に悩むことは多いので、デザインに慣れていない方には余計に難しいかもしれません。
「どの色を組み合わせるとキレイに見えるか分からない」
「自分には配色のセンスがないのかもしれない」
そんな悩みをお持ちのアナタのために、当記事では配色のポイントと無料のおすすめツールをご紹介します。
あなたのデザインをオシャレで素敵なものにするために、当記事がお役に立てば幸いです。
配色をするときに大切なポイントは3つあります。
色の組み合わせばかりを考えるのではなく、次の点も意識してみましょう。
■色数をできるだけ少なく
たくさんの色を組み合わせようとすると、配色が難しくなります。
2色だけならキレイに見えても、3色・4色と増えていくと一気に配色の難易度がアップ。
使う色の数を押さえれば、比較的配色がしやすくなります。
■色自体に意味はない
暖色や寒色は人間の神経に作用すると言われますが、それぞれの色自体に意味はありません。
色で意味を伝えようとすると、色数が増えて配色が難しくなります。
色で全てを伝えられると考えるのではなく、色の限界を知ることも大切です。
■色以外の要素も大切
デザインをするときに大切なポイントは色だけではありません。
レイアウト、文字、画像など、色以外のことに対する理解も必要です。
配色だけにこだわるのではなく、総合的にデザインを考えましょう。
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続いては、配色を考えるときに「使える」無料のツールをご紹介します。
数あるツールの中から、10のツールを厳選しました。
画面をクリック(タップ)すると、2色の組み合わせが切り替わるお手軽な配色ツールです。
コントラスト比も考慮した配色を生成してくれるので、「この組み合わせいいな」という配色をデザインに活用できます。
人口知能を利用したカラーパレットの生成ツールです。
「Generate」ボタンをクリックするだけで、5色のカラーパレットが自動生成されます。
配色は、映画、写真、アート作品などをモチーフにしているそうです。
カーソル移動だけで直感的に色を選べるツールです。
画面右の「+」ボタンをクリックすると色を追加でき、キレイなカラーパレットを作成できます。
補色や類似色など、効果的な配色を生成するツールです。
パレット下部のグラデーションやアイコンイラストで色を確認可能。
配色の勉強にもおすすめです。
色を選んで「Like / Dislike(好きか嫌いか)」という判断基準でカラーパレットを作るツールです。
何百万人にも上るデザイナーの知識が活用されているため、配色の知識がない方でもキレイなカラーパレットを生成できます。
キレイな4色カラーパレットを集めたサイトです。
パレットをクリックすると、右端に4食分のRGBAが表示されるほか、検索や背景色の変更、フィルタリングなど、機能も充実しています。
日本由来の色を探すときにおすすめのツールです。
和風なデザインをするとき、色選びで迷ったら重宝するのではないでしょうか。
カラーホイールを操作して、好みのカラーパレットを生成できます。
類似色、補色など、ルールを適用してカラーパレットを生成することもできるため、配色で悩んだらまずはこちらへ。
アップロードした画像の色を抽出し、自動でカラーパレットを生成するツールです。
パレット上の色をドラッグすると移動できるほか、個別の色を調整できます。
選択した色のコントラストをチェックするためのツールです。
WCAG(ウェブアクセシビリティ基盤委員会)を評価基準としており、配色の見やすさを判断してくれます。
「Fail」と表示されたら見直しが必要です。
当記事では、色を組み合わせるときに大切なポイント、配色に役立つおすすめツールをご紹介しました。
配色はプロのデザイナーでも悩むことが多いため、デザインに不慣れな方が色選びで悩まれるのは仕方ありません。
あまり深く考え過ぎず、色数を抑えるとうまくいくでしょう。
記事内でご紹介したツールも使いながら、キレイな色の組み合わせを見付けてください。